SYRP GENIE

シンプルな仕組みの モーションコントロール・ユニットです。

何ができるかと言うと、タイムラプス用にゆっくり カメラを電動でパンをしたり、 タイムラプス用に ゆっくり スライダーを 電動で動かしたり、 通常のビデオ撮影用に スライダーを 任意のスピードで電動で動かせる、といった物になります。

通常のビデオ撮影では手動でも問題ないのですが、タイムラプスだとカメラを手動で動かすのはナカナカ難しいです。例えば、50センチの幅を1時間かけて カメラを ゆっくり均等なペースでスライドさせる、とか人間業ではないですものね。

「シンプルな仕組みの」モーションコントロール・ユニットとは書きましたが、出来る事を考えると、意外と侮れない実力の持ち主です。

CINE-TECH Hi-hat Dollie Kit と組み合わせることで、フィルムカメラの様な重量のあるカメラも精密なコントロールが可能です。

CINE-TECH Hi-hat Dollie Kit

Dana-Dollie という ドリーがありますが、それと使用方法など大体同じ内容のドリーです。

ハイハットに乗せれば、小さいハンディカメラから、フィルムカメラまで、およそ どんなカメラもセットアップ可能です。

このドリーの良い所は、レールがごく一般的な 48.6MM の単管パイプなので、ロケ地の近くのホームセンターで、簡単に調達できることです。

ロケ地が遠い場所であったとしても、ミニマムで考えれば、運ぶのは レールホルダーとドリー本体だけでOKです。レール以外は これ専用に用意したペリカンケースひとつ に入ります。

レールの長さも、その撮影で必要な長さにカットすれば使えるので、短くセッティングすることもできます。写真は 2メートルの単管パイプで組んだ物です。

また、これを簡単に運用するために、スライダースタンドや、GENIE と組み合わせられる様にしました。


スライダー スタンドは、簡単に言えば しっかりとした作りのライトスタンドです。2つのスライダースタンドの間にレールを載せて使います。レールの高さの調節が楽になるのと、不整地でもレールをセッティングし易くなるのがメリットです。少人数のスタッフで運用する際に非常に重宝します。

スライダー スタンドとの組み合わせ

GENIE はシンプルな作りのモーションコントロールユニットです。簡単に言えば、電動でドリーを動かしてくれる物ということになります。動くスピードは、早い動きから、動いているのが目では分からない程の物凄くゆっくりとした動きまで、細かく幅広く調整可能です。


BLACKMAGIC DESIGN POCKET CINEMA CAMERA 4K

ポケットカメラと言いつつもナカナカでかい。それが第一印象です。

更にいうなら、すごく未完成なカメラ、というか撮像板を買ったという感じかもしれません。

快適に使うために周辺機器をもう5万以上集めています。特にメディア費はこれからもかかるだろうなと思います。

でも、15万という価格、しかも DaVinci Resolve 付属。

集めた周辺機器を含めた全体でも安いです。リグにSSDやら外部バッテリーやらくっつけるとグチャグチャしてしまって、仕舞いにくかったり、HDMIやUSB-Cの接触が悪くなったらどうしようという不安はありますけれど。

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KING カーボン ライティング スタンド

KINGのライトスタンドを買ってみました。

元々はニッシンの出していた超軽量スタンドで、その改良版をOEMした物ではないかと思います。中国製で半額以下の物もあったんですが、パクリと思しき感じだったので信頼できる方にしました。

軽いのが最大の特徴で、何と535g。それでいて2m超える所まで高くできるというのが凄いです。

小さいLEDライトとかストロボ程度しか乗りませんが、ちょっとだけインタビューを撮る時とか機材をコンパクトにしたい時に便利と思います。

ちなみにペリカンの1510に普通に入りました。しかも斜めにじゃなくて、普通に縦にです。海外ロケとか飛行機で機材を預けなきゃいけないロケでも安心できますね。

DJI OSMO POCKET

買ってみたら、予想以上に小さくびっくりしました。これはYouTuberとかが持ったらかなり重宝しそうです。Gopro並みの手軽さです。

スマホなしでもスタンドアローンで動くのが何よりの長所と思いました。ごくごく小さく、オマケレベルではありますがモニターも付いているので最低限の操作はここでもできます。

機材を買ったというより、日々持ち歩けるおもちゃを買った気分です。これとMAVICの組み合わせなら、ポシェットだけで収まるレベルでまとめられます。出来るだけ「小さく・軽く」。撮影機材のミニマリストを目指す場合には唯一の選択肢です。

撮れる映像は若干昭和な感じです。

また、縦揺れが感覚以上に出ちゃうのも気になりますね。小さな Z-axis がもし出たら、スグ買いです。

ただ、このカメラのサイズを考えたら全て文句は言えないレベルなのではないでしょうか。

一応、なんちゃってではありますが4K対応なので、あまり目立たないで撮影したいとか、使い方を考えれば仕事の映像に混ぜてもOKなのではないかと思います。いろんな意味でコンパクトな案件限定ですが。